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形状記憶加工


形状記憶カーテンをご存知ですか?

カーテンには形状記憶加工なしのもの(写真①)、形状安定加工のもの、形状記憶加工ありのもの(写真②)があります。シャツの形状記憶とかプリーツスカートは馴染みがあると思いますが、それと同じで洗濯後も形状が変わらない加工のことです。カーテンエフでは独自の特許技術であるアルミプリーツ型を使用し、全ての製品に形状記憶加工を施しています。アルミのパイプを使用することにより、均一で型くずれのない形状記憶(プリーツ)加工が実現しました。

形状記憶加工なし自社製品

形状記憶加工あり自社製品

形状記憶加工って何がいいの?

日本繊維製品品質技術センターにおいて
プリーツ保持性(耐選択性)試験をしていただきました。

【試験内容】
洗濯/水洗い5回繰り返し 乾燥方法/吊り干し

【試験結果】
形状記憶カーテンのプリーツ保持性を
4級(基準値)以上と評価されました!

特に小窓用カーテンはカーテン上部に従来のタックを取らず仕上げています。いわゆるフラットカーテンに形状記憶加工をしていますので、カーテンをかけた時にサイズに合わせて整えていただくと、きれいなウェーブが出るという訳です!


カーテンエフの
こだわり2
こだわり3
も是非ご覧ください。